Topics

更新情報

2026-09-07

家づくりコラム

【深谷市・熊谷市・秩父市】コンセントの位置で後悔しないためには?注文住宅で考えたい配置と数のポイント


【深谷市・熊谷市・秩父市】コンセントの位置で後悔しないためには?注文住宅で考えたい配置と数のポイント

注文住宅では、キッチンや収納、内装などに目が向きがちですが、暮らし始めてから使いやすさを左右するのがコンセントです。「家具の後ろに隠れてしまった」「使いたい場所にない」とならないためには、設計段階から実際の暮らしを想像することが大切。今回は、コンセントの位置や数を考えるポイントを解説します。

結論|コンセントは「数」より「どこで何を使うか」から考える

コンセント計画で大切なのは、単純に数を増やすことではありません。家具・家電の位置を決め、「どこで・何を・何台使うのか」を想定して配置することがポイントです。さらに、今の暮らしだけでなく将来増える家電まで考えておくと、より使いやすい住まいになります。

場所別|コンセント配置で確認したいポイント

◆ 1. LDK|家具を置いた状態から考える

テレビやスマートフォンの充電、掃除機、空気清浄機など、LDKではさまざまな家電を使います。ソファ・テレビボード・ダイニングテーブルなどの位置を想定し、家具で隠れない場所に配置しましょう。

◆ 2. キッチン|使う家電をリストアップする

冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電気ケトル、コーヒーメーカーなど、キッチンは家電が集中しやすい場所です。家電の数だけでなく、どれを同時に使うのかまで考えて計画することが大切です。

◆ 3. 洗面・ランドリー|美容家電や充電も忘れずに

ドライヤーやヘアアイロン、電動歯ブラシ、洗濯機、乾燥機など、洗面・ランドリーも意外と電源を使います。収納する場所と実際に使う場所をセットで考えておきましょう。

◆ 4. 収納|コードレス家電の充電場所をつくる

コードレス掃除機やロボット掃除機などは、「収納しながら充電できる場所」があると便利です。収納内部にコンセントを計画するなど、家電を出しっぱなしにしない工夫も考えられます。

◆ 5. 玄関・屋外|将来使うものまで想定する

玄関や屋外では、電動自転車の充電や高圧洗浄機、季節のイルミネーションなどで電源が必要になることがあります。将来的に電気自動車を検討している場合は、充電設備についても早めに相談しておくと安心です。

コンセントで後悔しないためのチェックポイント

  • 家具を置いた状態で位置を確認する
  • 持っている家電を一度リストアップする
  • 同時に使用する家電まで考える
  • 掃除機やスマートフォンの充電場所を考える
  • 収納内で充電する家電を確認する
  • 将来増える家電や設備も想定する

彩ハウスの考え方

彩ハウスでは、コンセントを単に図面上へ配置するのではなく、ご家族が新しい家でどのように暮らすのかを考えながら住まいをご提案しています。家具の配置や家事の流れ、使用する家電、収納方法までイメージすることで、毎日の小さな使いやすさまで考えた家づくりを大切にしています。

まとめ

  • コンセントは数だけでなく位置が重要
  • 家具・家電の配置から逆算して考える
  • キッチンや洗面は同時使用する家電も確認する
  • 収納内や屋外のコンセントも忘れずに検討する
  • 現在だけでなく将来の暮らしまで想定する

暮らしやすい住まい設計をご相談ください

「コンセントはどこに付ければいい?」「家事がしやすい家にしたい」など、具体的な住まい設計についてもお気軽にご相談ください。毎日の暮らしをイメージしながら、ご家族に合った住まいをご提案します。

家づくりについて相談する
この記事の監修者
2級建築士
岩崎 俊(彩ハウス)

建築士としての知識と、地域に根差した家づくりの経験を活かし、お客様一人ひとりの暮らしに合わせた住まいをご提案。土地探しや資金計画はもちろん、家事動線や収納、住宅性能まで幅広くサポートしています。日々の暮らしを具体的にイメージしながら、使いやすく長く快適に暮らせる住まいづくりを大切にしています。

掲載内容は執筆時点の情報です。必要なコンセントの位置・数・仕様は、使用する家電や設備、ご家族の暮らし方によって異なります。詳細は設計時にご確認ください。