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2026-08-31

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家づくりコラム

【深谷市・熊谷市・秩父市】これから家を建てるなら「断熱等級」はどこまで必要?注文住宅の住宅性能をわかりやすく解説


【深谷市・熊谷市・秩父市】これから家を建てるなら「断熱等級」はどこまで必要?注文住宅の住宅性能をわかりやすく解説

注文住宅を調べていると「断熱等級5」「断熱等級6」などの言葉を目にする機会が増えています。しかし、数字が大きいほど良いことは分かっても、「実際にどこまで必要なの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。今回は、これから家を建てる方が知っておきたい断熱等級と住宅性能の考え方を解説します。

結論|断熱等級は数字だけでなく暮らし方まで考える

断熱等級は住宅の断熱性能を比較する大切な目安です。ただし「高ければ高いほど正解」と単純に考えるのではなく、建築する地域の気候や予算、窓、日射、空調などを含めて住まい全体で考えることが重要です。

そもそも「断熱等級」とは?

断熱等性能等級とは、住宅の断熱性能を示す基準のひとつです。現在は等級1~7があり、数字が大きくなるほど高い断熱性能が求められます。

◆ 等級4|現在の省エネ基準

2025年4月から、新築住宅では省エネ基準への適合が義務化されています。断熱等性能等級4は、この省エネ基準に対応する水準です。

◆ 等級5|ZEH水準

等級5は、等級4よりさらに高い断熱性能を求める水準です。これから家を建てる場合は、将来の住宅性能基準も考えながら確認したいポイントです。

◆ 等級6・7|さらに高い断熱性能

等級6・7は、等級5を上回る高い断熱性能を示します。冷暖房効率や室温の安定などが期待できますが、建築コストとのバランスも含めて検討する必要があります。

断熱等級だけで決めないことも大切

  • 窓やサッシの性能を確認する
  • 夏の日射をどう遮るか考える
  • 気密性能や換気計画も確認する
  • 冷暖房・空調計画まで合わせて考える
  • 建築費と将来の光熱費のバランスを見る

これからの家づくりで住宅性能が重要な理由

◆ 住宅の省エネ基準は変わっている

住宅に求められる省エネ性能は変化しています。2025年には省エネ基準への適合が義務化され、今後はさらに高い省エネ性能が求められる方向です。

◆ 夏・冬の快適性に関わる

断熱性能を高めることで、外気温の影響を受けにくい住まいを目指せます。深谷市・熊谷市の夏の暑さや、秩父市の冬の寒さなど、地域の気候を考えた性能選びも大切です。

◆ 長く住む家だからこそ将来も考える

住宅は数十年にわたって暮らす場所です。現在の最低基準だけを見るのではなく、10年後・20年後の暮らしや光熱費まで考えて性能を検討しましょう。

彩ハウスの考え方

彩ハウスでは、断熱性能だけを単独で考えるのではなく、高気密施工や高性能な窓、全館空調「AirOasis」、日射を考えた設計などを組み合わせ、住まい全体の快適性を考えています。深谷市・熊谷市・秩父市をはじめとした地域の気候と、ご家族の暮らし方に合わせた住宅性能をご提案します。

まとめ

  • 断熱等級は住宅性能を比較する目安のひとつ
  • 2025年から新築住宅は省エネ基準への適合が義務化
  • 等級だけでなく窓・気密・換気・空調も重要
  • 地域の気候と予算に合わせて性能を考える

住宅性能も相談できる家づくり相談会

「断熱等級はどこまで必要?」「住宅会社によって性能はどう違う?」など、家づくりを始めたばかりの方もお気軽にご相談ください。ご家族の暮らし方に合った住宅性能を一緒に考えます。

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この記事の監修者
2級建築士
岩崎 俊(彩ハウス)

建築士としての知識と、地域に根差した家づくりの経験を活かし、お客様一人ひとりの暮らしに合わせた住まいをご提案。土地探しや資金計画はもちろん、断熱性能や住宅設備、快適な住まい設計まで幅広くサポートしています。専門的になりやすい住宅性能についても分かりやすくお伝えし、長く安心して暮らせる家づくりを大切にしています。

掲載内容は執筆時点の情報です。住宅性能に関する基準や法令、彩ハウスの建物仕様等は変更となる場合があります。最新情報についてはお気軽にお問い合わせください。